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小型条虫症
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| キーワード |
ハムスター |
| 病原体 |
小型条虫 |
| 感染動物 |
マウス、ラット、ハムスター |
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[動物の症状]
無症状
[敵を知る]
小型条虫のいるハムスターなどのうんちに含まれる卵や、ノミなどの体の中にいる幼虫が口から入ることでうつります。大人では感染の危険は低く問題ありませんが、子供で下痢を起こしたりします。大きな症状がないので、知らずに大量感染していることがあります。
[病原体データ]
名前の通り、条虫(サナダ虫)の仲間の中では小さな虫で、長さは2.5〜4pです。ノミなどがいてもいなくても繁殖することのできる珍しい虫です。そのため、自家感染といって腸の中で自由に増えます。外国の報告では、7年間も小型条虫が自家感染したとあります。
[症例]
下痢のハムスターから、小型条虫が見つかりました。それほど心配する寄生虫症ではありませんが、世話は小学生の息子さんが行っていることから、小児科への上診を勧めて、ハムスターも小学生の息子さんも駆虫を受け元気に暮らしています。
[予防]
動物病院で定期的にマウス・ラット・ハムスターの検便をしてもらいましょう。また、うんちには触らないよう注意してください。
ネズミのうんちが入っているような保存状態の悪い食品は食べないようにしましょう。
[治療]
駆虫薬
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